| その1 ２０１９／１／１ |
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| 初日の出ということで多くの人で賑わっていた。この山で雲海を見るのは初めての経験 毎年来ている人に伺うとこんな綺麗な景色は本当に久し振りだとのことだった |
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| 上空には月と木星が |
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| 南側の雲海が紅く染まる |
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| まもなく日の出という頃にガスが湧いてきた 残念 正面の山は水沢岳 |
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| 初日の出 |
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| 入道岳付近のようだ |
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| ガスが消えないどころか、ますますひどくなってきた |
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| ようやく消えかけてきた |
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| と思ったら |
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| その後は青空となりきれいな霧氷を堪能 |
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| 朝の斜光で雨乞岳もくっきり見え新年早々大満足で帰途につく |
| その２ ２０１９／３／９ |
| 前夜急に話が決まり二人で行くことに決めた |
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| この日は早めに山頂着 夜景と星を写すことができた 当然貸し切り |
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| 雲海はなかったが上空は青空雲なしの好条件 |
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| シミュレーションで武平峠付近の地平線から日の出を確認済み |
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| 甲賀市方面 |
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| もうすぐ |
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| 武平峠よりやや右からの日の出 知多半島付近か |
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| もう少し日が早いと鎌ヶ岳からの日の出も見られそうだが山頂に遮られ少し遅れそう |
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| 前日の朝に雪が降ったが曇りで多分撮影は無理だった |
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| 今回も名残の霧氷を見られた ラッキー |
| その３ ２０１９／３／１８ |
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| この日を逃すと地平線からの日の出ではなく雨乞岳に隠れそうなので３回目にチャレンジ！！ |
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| 狙い通り今回も日の出に対面 |
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| この日は日の出を独り占め |
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| 明暗差が激しく綺麗に写すのは至難の技 |
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| 水口町付近には霧が出たようだった |
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| 伊吹・霊仙・御池岳方面 |
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| この後太陽は左に移動していき夏はイブネ辺りまで達する |
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| ３回とも霧氷堪能 綿向山の日の出は鈴鹿の稜線が見られるのが嬉しい |
